NVIDIA Irayレンダラー その3:Iray Uberシェーダーの基本プロパティ
Category : Iray Renderer
NVIDIA Irayレンダラーの連載今回はライトをお休みして、いったんマテリアルについてご紹介します。
最初の記事でも書きましたが、Irayレンダラーの高度な機能を使うためには今のところ「Iray Uberシェーダー(Iray Uber Shader)」を用いる必要があります。
シェーダーというものは、同じパラメータでもシーンのライティングによって効果がわかりにくかったり、そのさじ加減が微妙だったりで、すんなりと理解するのはなかなか困難です。ましてや正式リリースされていないものなので、どういう形の記事にすればいいのかさんざん迷いました。
今回はとにかくあるものを使おうということで、あらかじめ用意されているシェーダープリセットのパラメータとレンダリング結果から学習していきます。そして反射や透明、屈折などの基本的なプロパティがどこにあるのかをご紹介します。
※一部のパラメータが間違っていたのを修正しました。(2015.3.31)

最初の記事でも書きましたが、Irayレンダラーの高度な機能を使うためには今のところ「Iray Uberシェーダー(Iray Uber Shader)」を用いる必要があります。
シェーダーというものは、同じパラメータでもシーンのライティングによって効果がわかりにくかったり、そのさじ加減が微妙だったりで、すんなりと理解するのはなかなか困難です。ましてや正式リリースされていないものなので、どういう形の記事にすればいいのかさんざん迷いました。
今回はとにかくあるものを使おうということで、あらかじめ用意されているシェーダープリセットのパラメータとレンダリング結果から学習していきます。そして反射や透明、屈折などの基本的なプロパティがどこにあるのかをご紹介します。
※一部のパラメータが間違っていたのを修正しました。(2015.3.31)

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