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エリアライトを使った全天ライトセット『Sphere of Light』 -1

Category : その他ライト
以前ご紹介した『Ring of Light - Environment Lighting』(記事はコチラ)は、リング状のオブジェクトに空の背景テクスチャを張ったものを配置し、同時にそれがエリアライトとして光源になるという特殊なライトセットでした。
『Sphere of Light - Enviroment Lighting』はそれの全天版と言うべきもので、シーンをすっぽり覆う天球とそれに張られる27種類の空テクスチャ、そしてやはりエリアライトを使ったライトオブジェクトがセットになっています。



Sphere of Light - Enviroment Lighting

※今回から実験的に記事の構成を変えました。
これまで縦に長い記事だったのを項目ごとにして、ブログの更新頻度を上げたいと思っています。
少し検索性などが悪くなってしまうかもしれませんが、なるべく記事の関連性をわかりやすくしていきますので、どうぞお付き合い下さい。

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テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

Light Dome PRO - R その3:フォトレタッチソフトでの調整

Category : Light Dome
DAZ Studio 4.6用の野外ライトセット『Light Dome PRO - R』は、今月のバージョンアップでめでたくフリーのフォトレタッチソフト『GIMP2』に対応しました。
これまで『Light Dome PRO - R』でレンダリングした画像は『Photoshop』のアクション機能を使って合成する必要がありました。この工程を代わりに『GIMP2』でできるスクリプトが、バージョンアップにより付属したわけです。

そこで今回は、『GIMP2』でのレンダリング画像合成の手順をご紹介するとともに、『Photoshop』または『GIMP2』でできるライトの調整について調べました。

※メインファイルとPhotoshop用ファイルも更新されていますので、そちらも再度インストールが必要です。
※バージョンアップ後に過去のバージョンで保存したシーンを読み込むと、スカイドームが読み込まれないエラーが出てしまいますので、一度LDP-R関連のオブジェクトを削除したのち再び「Add LDP-R」して下さい。

LDPR SS3


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テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

Light Dome PRO - R その2:レンダリング品質の調整

Category : Light Dome
DAZ Studio 4.6対応の野外ライトセット『Light Dome PRO - R』のご紹介2回目は、DAZ Studio上でできるレンダリング品質の調整方法についてです。

『Light Dome PRO - R』はサンライト、スカイライト、そしてそれぞれのバウンスライト(地面などからの反射光)、以上4種類のライトでのそれぞれのレンダリング画像を作成し、それに背景(スカイドーム)、アンビエント、フォグを加えた合計7枚のレンダリング画像から1枚の合成画像を仕上げる仕組みです。
ライトは全てDAZ Studio標準のディスタントライトを使用してあるため、UberEnvironment2を使った場合とはテイストの違うレンダリングになるのが特長です。

『Light Dome PRO - R』ではユーザーがDAZ Studio上で調整する部分が少なく、レンダリングの手順なども含め半自動化されています。これは、ライトの強度や色などはレンダリング画像を合成するPhotoshop上で調整すればいいというコンセプトのためです。
まず今回は、項目が少ないながらレンダリングの品質、速度に大きく影響するDAZ Studio上での調整方法について説明したいと思います。

『Light Dome PRO - R』はレンダリング画像の合成やポストワークをするアクションを実行するために、Photoshopが必要な点が購入のネックでした。
そんな、興味はあるけどPhotoshopを持っていないという方に良いニュースがあります。

そのアクションは廉価版であるPhotoshop Elementsでも使用できるそう(DAZフォーラムのポストより。日本語版での動作は不明)で、また、フリーのフォトレタッチソフト『GIMP』で同様の動作をするスクリプトの添付がバージョンアップ項目として予定されています(DAZフォーラムのポストより)。

LDPR2 SS


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Light Dome PRO - R その1:使い方

Category : Light Dome
このブログを始めてからご紹介した2つ目のDAZ Studio用の製品『Light Dome Pro 2』が、DAZ Studio 4.6対応の『Light Dome PRO - R』となって帰ってきました。

『Light Dome PRO - R』は、DS4.6用の野外ライトセットです。
しかもそれだけではなく、以下のような特長があります。

 ・太陽光、スカイライト、そしてそれぞれの反射光(バウンス)をマルチパスレンダリング
 ・太陽光、スカイライト、アンビエントの強度を一括変更可能
 ・スカイライトの品質と影の品質を調整可能
 ・空(スカイドーム)用のテクスチャを95種類添付
 ・それぞれのライトごとにレンダリングした画像を合成するPhotoshop用アクションを添付
 ・レンダリング画像に施すポストフィルタとして、Photoshop用アクションを3種類添付

専用のレンダリングメニューからシーンをレンダリングすると、8枚のレンダリング画像が作成されます。
それをPhotoshopで合成し、グローフィルタなどをかけて完成という仕組みです。
Photoshopがない場合でもレイヤーの扱えるフォトレタッチソフトがあれば、なんとか画像の合成まではできます(まったく一緒にまでは難しいです)。ポストフィルタはお好みでという感じなので、自分なりの手法でかければ問題ありません。

また、このソフトに添付されているアクションは英語版Photoshop6以降用なので、日本語版で使うためにはちょっと細工をして英語版として起動する必要があります。

※バージョンアップにより、スカイドームのテクスチャを読み込んだ時のエラーが修正され、レンダリング保存先を指定できるようになりました。
それにともない、使い方の手順を一部追記・修正しました。
※9月のバージョンアップによる合成時の手順の変更に伴い、記事を修正しました。(2013.9.29)

LDPR1 SS

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テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

エリアライトを使った環境ライトセット『Ring of Light』 (DAZ Studio編)

Category : その他ライト
『Ring of Light - Environment Lighting』は、シーンを周囲360度から照らしてくれる環境ライトセットです。
DAZ Studio(以下DS)とPoserのどちらでも使えます。

シーン全体を大きなリング(ふたのない円柱)で囲み、そのリングが発光することでリング内のオブジェクトを照らすようになっています。この効果を出すために、PoserではIDLを、DAZ Studioではエリアライト(UberAreaLight)が使われています。

このライトセットの特長として、以下のようなものがあります。

 ・オブジェクトを周囲360度から照らす
 ・同時にやわらかな影を作り出す
 ・背景テクスチャとそれに合わせた12種類のライトプリセット
 ・ライトパラメータの調整には、色・強度・主光源の方角・影の品質・リングのサイズなどのプリセットを適用するだけ

PoserのIDL照明と似た効果を出すためにDSではエリアライトを使っている、という点が非常に興味深いところです。
今回は、このライトセットがどのようなものか、どんなシーンに適しているかを調べてみました。
※今回はDS用の内容です

ROR SS

※各アイテムのパスを修正しました。(2014.11.11)

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テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

DS4でのShader Mixer その1:タブ解説

Category : Shader Mixer
DAZ Studio 4 Advanced以上のエディションには、シェーダーツリーを組み立てて多様なシェーダーを作成することができるShader Mixerタブがあります。このブログでも、簡単なシェーダーツリーのレシピや、Shader Mixerによって作成された製品をご紹介してきました。
DS4になってから名前からBETAも取れたことですし、インターフェイスも固まったようなので、ここで改めてShader Mixerタブについて記事にしたいと思います。
まず今回はタブ解説とブリックの操作方法について解説します。

※過去のShader Mixerに関する記事について、Shader Mixerカテゴリに分類し直しました。

ShaderMixer4 SS

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Atmospheric Cameras その2:その他のカメラ

Category : Atmospheric Cameras
DAZ Studio(DS)用の特殊効果カメラセット『Atmospheric Cameras for DAZ Studio』ご紹介の第2回は残りのカメラ、Colorize Camera(色調補正)、Depth Camera(Zデプスマスク作成)、Fog Camera(フォグ)について見ていきます。
特にFog Cameraについては、遠景が青白く見える空気遠近法や、朝もや、濃い霧といった大気を表現するのに適しており、屋外シーンのレンダリングにぜひ取り入れたい効果ですね。

今回の記事では特殊効果カメラの解説だけでなく、Zデプスマスク画像を使ったレタッチの実例なども少し載せています。

Atmospheric2 SS

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Atmospheric Cameras その1:Volume Camera

Category : Atmospheric Cameras
DAZ Studio(以下DS)の標準機能にないものとして、霧やもやといったボリュームのレンダリングがあります。それを補うものとして私のブログでは『Mood Master(DS4非対応)』『UberVolume』といった製品やShader Mixerによるカスタムシェーダーをご紹介してきました。これらを使うことで、レンダリングに空気感や奥行きを加えることができます。

今回ご紹介する『Atmospheric Cameras for DAZ Studio』は、DS3&DS4で使うことができる、特殊効果をレンダリングに加えるカメラのセットです。Colorize Camera(色調補正)、Depth Camera(Zデプスマスク作成)、Fog Camera(フォグ)、Volume Camera(ライトのボリューム)の4種類のカメラが用意されており(全てにVignette:ビネット効果プロパティあり)、シーンのカメラと取り替えるだけで効果を発揮します。また、その設定もプリセットファイルとして多数用意されており、誰でも簡単に自分のレンダリングに特殊効果を付け加えることができます。
Shader Mixer製でありながら、プロパティがわかりやすくまとめられているのもオススメできる点です。

4つの特殊効果カメラのうち、今回はVolume Cameraについて検証したいと思います。実は1つの記事にまとめる予定だったのが、長くなってしまったので分けることにしました。

Atmospheric1 SS

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DS4で使えるライトの種類

Category : DAZ Studio 4
ライトをシーンに配置し、オブジェクトを照明で照らすのは、3DCGをやる上でとても重要な要素です。DAZ Studio (以下DS)にはDistant Light(平行光源)やSpot Light(スポットライト)などの標準ライトに加え、HDRIによるImage-Based Lighting(IBL)を行うUberEnvironment2などの特殊なライトも備わっています。さらにDS4の追加機能の一つとして、「Linear Point Light」という新しいライトの種類が加わりました。

そこで今回は、DS4で(追加プラグインなしで)使えるライトにどんなものがあるかを調べたいと思います。ライトの配置方法の手順やプロパティの詳細などは『DAZ Studio Basics:標準ライト』『DAZ Studio 4.0から始めるバーチャルフォトスタジオ入門』の記事を見ていただくとして、この記事ではそれぞれのライトの作成方法や性質を比較できるようにカタログ化していきます。

ライトDS4 SS

※影つきライトのバグについて追記しました。
※影つきライトのバグの解消について追記しました。(2013.2.27)

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Fiery Genesis ベンチマーク

Category : PC
今年になってからずっと計画していたPCのアップグレードをやっと行うことができました!
新環境は次のようになりました。

CPU:Intel Core i5-2500K 3.3GHz 4Core
Memory:16GB DDR3-1333 SDRAM DIMM
OS:Windows 7 Professional SP1 64bit

グラフィックカードは変わっていません。

こうなるとレンダリングがどのくらい早くなったのか試したくなります。何かいいシーンはないかなと探したところ、最近はレンダリング時間のかかる複雑なシーンをあまり作っていないことに気づきました。そこで目に留まったのが『Create 'Fiery Genesis' in DAZ Studio』というフリーのプロダクトです。

DAZ Studio(以下DS)3.1には'Fiery Victoria'というV4を使ったチュートリアルが追加されました。それから間もなくしてDS4が登場しましたので、見たこともないという方も多いかもしれません。
そしてこの『Create 'Fiery Genesis' in DAZ Studio』は、V4をGenesisに変更し、DS4用のチュートリアルとして再登場させたものなのです。しかしながらDS4のチュートリアルとしてはウェルカム画面からリンクしているビデオ(このブログでも『DAZ Studio 4.0から始めるバーチャルフォトスタジオ入門』として記事にしました)が既にありますし、内容としてはそれと重複していますのであまり使われることはなさそうです。

'Fiery Genesis'ならではの特徴としては、カメラとライトのプリセットが付属しているということ、ライトはIBLを使っているということがあります。そこで、これは条件を揃えたベンチマークとして利用できるのではないかと思い、今回それに使ってみました。
次のビデオはYoutubeのDAZ3Dチャンネルにある'Fiery Genesis'を使ったチュートリアルです。


※ベンチマーク結果を追加しました。

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Reality その10:ライトの種類

Category : Reality
とうとう「その10」を迎えてしまいました、今回もDAZ Studio(以下DS)用のLux Renderエクスポーター『Reality』の記事です。
Realityでは、マテリアルでなくDSでのライトの設定も変換してLux Render向けのものにしてくれます。このプラグインで使えるライトの種類を挙げていきますと、SunSky(Reality内ではSunですが正確にはこう呼びます:太陽光)、Distant(平行光源)、Spot(スポットライト)、Point(点光源)、Mesh(面光源)、IBL(画像による環境ライト)の全6種類となります。このうち、PointとIBLはバージョン1.2より使えるようになりました。

今回はそれぞれのライトの特性を調べるとともに、それらをミックスして使うためのコツなどを記事にしてみました。
本文に行く前に、突然ですがクイズです。

 「Realityで使えるライトのうち、初期値で一番明るいものはどれ?また一番暗いのは?」

この記事も、この疑問から生まれました。

※つい先日Realityバージョン1.25が公開されました。IBLのGainの不具合などが修正されていますので、バージョンアップをお忘れなく。
※この記事はRealityバージョン1.25とLux Render0.8RC3を用いて調べたものです。

Reality10 SS

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Reality その8:Memory Conservativeオプションの効果

Category : Reality
DAZ Studio(以下DS)用のLux Renderエクスポータ『Reality』バージョン1.2の新オプションとして、「Memory conservative mode(メモリ節約モード)」というのがあります。これは、使用メモリ制限の厳しい32bitWindowsOSなどのために、LuxRenderでのメモリ使用量を20%以上減らすことができるものです。
今回は、実際にそれが効果的に働くのか、どんなシーンがメモリに優しいのかを調べてみました。

計画停電の実施など節電意識の高まっている時勢ではありますが、電気は貯められない(参考:電気なるほどノート|東北電力)ということは、地域の電力消費量が一定以上になる時間にいかに節電するかという問題ですよね。なので節電意識は持ちつつ、長時間のレンダリングは日中や夕食時のピーク時を避けて行っていきたいと思います。日常を取り戻すのも大切なことですし、テレビのニュースばかり見ていると不安になりますからね。

Reality8b SS

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Reality その7:バージョン1.2でサポートされたIBLを試す

Category : Reality
予定から少し遅れたようですが、DAZ Studio(以下DS)用のLux RenderエクスポータRealityがバージョンアップされ、『Reality 1.2 for DAZ Studio』となりました。
リリースまで時間がかかっただけあって、多くの機能追加が行われています。その細かいリストはコチラにあります。同時に、LuxRender 0.8に対応しました。ただし、GPUに演算を補助させるOpenCL対応の設定はバージョン2.0で追加されるそうなので、現状0.8RC1nonOpenCLをインストールするのが良いとされています。
今回は新要素を試そう!と言う事で、IBL(Image-based Lighting)を使ってみたいと思います。

Reality7 SS

※IBLレンダリングサンプルを1枚追加しました。

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UberSoft Lighting Kit その1:使い方とSky Colorの設定

Category : UberSoft Light
今回ご紹介するのはずっと気になっていたDAZ Studio(以下DS)用IBL(Image-based Lighting)システム『UberSoft Lighting Kit』です。
このプラグインは『UberEnvironment Light Shader IBL/HDRI』や『UberEnvironment2』と同じように、画像を光源にしたライティングとAO(Ambient Occlusion)による影の生成、そしてIDL(Indirect Lighting)を提供するものです。ただし『UberSoft Lighting Kit』が他と違う点は、光源となる画像を指定する部分が無いところです。その代わりにSky Colorとして3つの色を指定します。
今回は、『UberSoft Lighting Kit』の使い方と、そのSky Colorについて調べてみました。

※作者によるヘルプページがここにあります。ビデオチュートリアルもありますので、併せてご覧下さい。

ubersoft SS

※Horizon Heightプロパティについて訂正しました。
※Sky Colorを傾けることについて追記しました。

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pwSketch その1:プリセットを使う

Category : pwSketch
今回ご紹介するDAZ Studio(以下DS)用のシェーダープラグインは『pwSketch』です。
これは、サーフェースをデッサン風にレンダリングさせるシェーダーで、レンダリング結果をあたかも木炭鉛筆やクレヨンなどの画材を使って描いたかのようにすることができます。Poserにもスケッチスタイルレンダラーが付属していますが、『pwSketch』はサーフェース毎に設定できるという長所があります。
今回は基本的な使い方と、いろんな画材をシミュレートするプリセットのご紹介です。

pwsketch1 SS

※この製品はDAZ Studio 4以降では動作しません。

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DAZ Studioでリニアワークフローを可能にするスクリプト『Susu-Harai』

Category : その他
昨年リニアワークフローの記事を書いてから、そのキーワードでこのブログを見に来て下さる方が増えました。また「リニアワークフロー」でグーグル検索をすると、記事を書いた頃と比べ、この話題について書かれているサイトがぐんと増えたように思います。その中には私の記事を参照して下さっているものもあり、ありがたく思うと共に、記事を充実させなければという気持ちも湧き上がってきます。とは言うものの、私がメインに扱っている3DCGソフトDAZ Studio(以下DS)での状況はそれ以上の打開策も思いつかず、停滞していました。

そんな折、おそまきさんより煤払いレンダリングスクリプト『Susu-Harai』が公開されました。これは、テクスチャを含むマテリアルのリニア化、ライトガンマの補正、レンダリング画像のガンマ補正といった一連のリニアワークフローを補助してくれるDS用スクリプトです。まだアルファ版ということですので詳細なレビューはまたの機会にしておきますが、興味を持たれた方は試してみて下さい。
 Susu-Harai 掲示板
で広く意見などを募集されているので、寄ってみて下さい。最新版も掲示板の方で入手できます。

SusuHarai0 SS

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D.I.Y. DAZ Studio Lightsでライティングを組み立てる

Category : その他
あけましておめでとうございます。
昨年はたくさんの方々に私のブログを見ていただきました。どうもありがとうございます。今年も、DAZ Studioだけでなく、私が気になった3DCGアプリケーションやコンテンツについて記事にしていきたいと思っています。どうぞごひいきによろしくお願いします。

さて、新年最初の記事はライトにいきましょう。『D.I.Y. DAZ Studio Lights』という製品をご紹介したいと思います。これはその名の通りD.I.Y.(Do It Yourself)にライティングを構築できるDAZ Studio(以下DS) 3 Advanced用のライトセットです。さっきのライトは軽くっていう意味ですよ。heavyの反対語の。
閑話休題。この製品は、計35種類のライトプリセットを組み合わせて思うままにシーンのライティングを構築しようというものです。このベンダーは他にも同様の製品バリエーションをラインナップされていますね。Poser用もあります。
最初これを使おうとした時に私は戸惑いました。DIYできないじゃないか!と。もちろん、その解決法は見付かりましたので、今回はこのライトセットの使い方をご紹介したいと思います。

DIYLight SS

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モーフのクロストーク その3:ケーススタディ rg WetTshirt

Category : Tips
これまでベースフィギュアと服(コンフォームフィギュア)間でモーフパラメータを連動させる仕組み、モーフのクロストークについて調べてきました。基本的な事はだいたい網羅したと思うのですが、ERCの組み方によってDAZ Studio(以下DS)でクロストークを働かせるための修正法も変わってきます。
今回は独特なERCの組み方がしてある服を例にして、それをDSでクロストークが働くようにしてみます。
※CR2ファイルを大胆に書き換えていきますので、オリジナルファイルのバックアップは必ず行っておいて下さい。

crosstalk3 SS

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IDL Studioを使ったライティング

Category : Poser
Poser 8の新機能の一つとして挙げられるのが間接照明(Indirect Light:IDL)です。これはライトからの光だけでなく、それが物体の表面で反射した光も計算するというものです。魅力的な機能ではあるものの、効果がよく分からない、レンダリングに時間がかかるなどの理由で使っていないという方も多いのではないでしょうか。
今回紹介する『IDL Studio』は、IDLを使ったライティングを手軽に効果的に使えるという製品です。製品にはライティングプリセットのような形で通常のライトやIDLのソースとなるテクスチャが同梱されており、それらを追加する拡張パックも販売されています。
この『IDL Studio』はPoser 8とPoser Pro 2010で使用することができます。間接照明の使えないそれ以前のバージョンでは使えませんのでご注意下さい。

idlstudio SS

※テクスチャマッピングによる透明サーフェイスのIDLへの影響について追記・訂正しました。

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Reality その3:マテリアルなどの設定

Category : Reality
今回はとうとう『Reality 1.2 for DAZ Studio』プラグインの本体、Realityプラグインウィンドウでの操作について解説していきます。DAZ Studio(以下DS)のマテリアルはRealityプラグインによってある程度は自動変換されますが、どうしても手動で調整しなければいけない部分が出てきます。
この記事ではLuxマテリアルにどんな種類があるかを主題に、Realityプラグインで設定できる事をまんべんなく見ていきます。

Reality3 SS

※バージョン1.2に対応した内容に改訂しました。

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