Subsurface Shader Base その1:使い方
Category : Subsurface Shader
DAZ Studio 4.6 Proの正式リリースと同時に公開になったシェーダが『Subsurface Shader Base』です。
その名の通り、Sub-Surface Scattering(SSS:表面下散乱)を得意とするシェーダで、ロウや牛乳、人の肌など質感を描写することができます。
『Human Surface Shader』、『UberSurface』、『pwSurface』など他にもSSSが表現できるシェーダはありますが、『Subsurface Shader Base』は多彩なプロパティを用意することで、SSS効果の強度調整がしやすいという特長があります。
『Subsurface Shader Base』はDS4.6に含まれるプロダクトという位置づけのようで、無料でダウンロードすることができます。
今回は『Subsurface Shader Base』の基本的な使い方と、そのプリセット集である『Subsurface Gummy & Plastic Shaders』(こちらは有料です)について説明したいと思います。

その名の通り、Sub-Surface Scattering(SSS:表面下散乱)を得意とするシェーダで、ロウや牛乳、人の肌など質感を描写することができます。
『Human Surface Shader』、『UberSurface』、『pwSurface』など他にもSSSが表現できるシェーダはありますが、『Subsurface Shader Base』は多彩なプロパティを用意することで、SSS効果の強度調整がしやすいという特長があります。
『Subsurface Shader Base』はDS4.6に含まれるプロダクトという位置づけのようで、無料でダウンロードすることができます。
今回は『Subsurface Shader Base』の基本的な使い方と、そのプリセット集である『Subsurface Gummy & Plastic Shaders』(こちらは有料です)について説明したいと思います。

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