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V4 Elite: Reby Skyとその関連製品について

Category : Tips
DAZ3Dで販売されているVictoria4.2用の高解像度テクスチャ&追加モーフの製品群であるEliteシリーズにある意味究極と言えるものが登場しました。Eliteシリーズはそれぞれにモデルさんがおり、その肌を高解像度の写真撮影したものを元にテクスチャにしています。先日登場した『V4 Elite: Reby Sky』は、アメリカでタレント、モデルとして活躍しているReby Skyさん(オフィシャルサイト)をデジタルデータ化したものです。これはスキンデータだけでなく、3Dスキャンを元にしたモーフデータも含みます。
日本ではなじみのない人物ではありますが、有名人をPoserフィギュアにするというのはとても興味深いものがあります。もしもお気に入りのグラビアモデルや女優のが出たら…と夢がありますねえ。

RebySky SS

※DSでのサーフェイス設定について追記しました。
※サーフェイス設定の項目にレンダリング画像を1枚追加しました。

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モーフのクロストーク その3:ケーススタディ rg WetTshirt

Category : Tips
これまでベースフィギュアと服(コンフォームフィギュア)間でモーフパラメータを連動させる仕組み、モーフのクロストークについて調べてきました。基本的な事はだいたい網羅したと思うのですが、ERCの組み方によってDAZ Studio(以下DS)でクロストークを働かせるための修正法も変わってきます。
今回は独特なERCの組み方がしてある服を例にして、それをDSでクロストークが働くようにしてみます。
※CR2ファイルを大胆に書き換えていきますので、オリジナルファイルのバックアップは必ず行っておいて下さい。

crosstalk3 SS

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モーフのクロストーク その2:CR2ファイルの修正

Category : Tips
『モーフのクロストーク その1:仕組み』でDAZ Studio(以下DS)でのモーフのクロストークの仕組みについて解説しました。その時は概念の説明だけだったので今回は、実際にDSではクロストークの働かない服(コンフォームフィギュア)を働くようにしようと思います。こういう作業をした方が良い理由は3つあります。

 ・PoserのCopy Morphsスクリプト(D3D)のようにラベルか内部名のどちらかを基準にベースフィギュアと服のモーフパラメータを一致させることができるツールがDSには無い
 ・ERCの記述方法によってはDSではFBMが動作しない上にMorph Followerも空振りしてしまう服になってしまう
 ・DSではJCMも動作していない場合が多い

では、ポイント別に修正方法を見ていきましょう。記事の内容は基本的にDAZのVictoria4フィギュアとそのコンフォームフィギュアを対象にしています。
※CR2ファイルを大胆に書き換えていきますので、オリジナルファイルのバックアップは必ず行っておいて下さい。

crosstalk2 SS

※CR2Builderを使ったFBM、JCMの修正部分により効率的な作業ができるよう追記しました。
※DSでモーフのクロストークが働く服の条件を一つ加えました。

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モーフのクロストーク その1:仕組み

Category : Tips
前回の記事にてフィギュアと着衣のモーフを連動させる仕組み「クロストーク(cross-talking)」があるとお話ししました。これのおかげで、モーフパラメータを操作する手間が半分になっている便利な仕組みです。そしてこれの元になっているのがERCという仕組みです。ただ、このERCについてはPoserとDAZ Studio(以下DS)ではその制約や着用の仕様の違いから、Poserでは動作してもDSではそうでない場合が多々あります。
具体的には、DAZ3Dで販売されているV4用の服ではほぼすべてDSでもクロストークが働くのですが、Renderosityなどの他のサイトで販売されている製品ではベンダーによって対応がまちまちです。
そこで今回は、ERCについて解説するとともに、Poser、DS両方でクロストークがどのように働くのかをまとめたいと思います。

この記事を書くにあたって、次のサイトを参考にさせて頂きました。ありがとうございます。
 流転四界ぶろぐ:フィギュア番号と連動記述
 trashcan:JCMとERC再び
 Forum3D:DAZ studio で起こる靴下等の不具合について
 豆腐アラモード:Poserとの互換性について

crosstalk SS

※DSのクロストーク図について補足しました。
※DSでクロストークが働く条件について追記しました。

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DAZ StudioのDisplacementマッピング

Category : Tips
DAZ Studio(以下DS)のマテリアルのプロパティの一つとして、ディスプレイスメント(Displacement)というのがあります。テクスチャマップを元にオブジェクトのサーフェイスに変化を付ける技術です。『PoserのマテリアルをDAZ Studioへ:スペキュラとバンプ、ディスプレイスメント』の記事ではPoserとの対比として説明しました。今回はもっと細かく、ディスプレイスメントの性質を見て行きたいと思います。

Displace SS

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