dForce その1:Simulation Settingsペイン

Category : dForce
 DAZ Studio 4.10Proの新機能として登場した物理シミュレーションエンジン『dForce』のご紹介第1回は、物理シミュレーションの設定が詰まったSimulation Settingsペインのプロパティと、物理シミュレーションの開始方法についての記事です。
DAZストアで販売されているdForce対応済み衣服など、既にシーンの設定が終わった状態からのお話ですので、ない場合はInstall Managerにて無料でダウンロードできる『dForce Starter Essentials』などで試してみて下さい。

この記事を書くにあたって、DAZフォーラムのトピック「dForce - Start Here」を参考にしています。

dForce SS1

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テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

多数の照明器具が加わったIray Ghost Light Kit 2

Category : その他ライト
 前回ご紹介した『Iray Ghost Light Kit』の追加キットである『Iray Ghost Light Kit 2』を今回ご紹介します。
『Iray Ghost Light Kit 2』では、ゴーストライトの形状と、そのまま室内シーンのライティングとして使うことができるゴーストライト付きの照明器具が多数収録されています。
これを使えば、既存の室内シーンに照明器具を追加または置き換えするだけで良く、加えてレンダリング時間を短縮し室内の明るさを確保したレンダリングをすることができます。

※『Iray Ghost Light Kit 2』は『Iray Ghost Light Kit』がなくても使えますが、平面ゴーストライトは『Iray Ghost Light Kit 2』には含まれていません。

GhostLight2 SS
レンダラータグ iray

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テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

手軽な室内照明用ライトキットIray Ghost Light Kit

Category : その他ライト
 オブジェクトで構成された室内シーンでは、ライトの設定になかなか難しい点があります。実際の照明の位置にライトを置けばいいのか、窓から差し込む光はサンスカイライトでいいのか、扉や窓以外のところは塞いでしまった方がいいのか・・・などIrayレンダラーを使うとなまじリアリティが出る分、考慮すべき要素が多く時間がかかります。
現在DAZストアで販売されている室内シーンセットのライティングで主流になっているのが、オブジェクトを発光させるマテリアル設定・エミッション(Emission)を用いる方法です。そのようなシーンではユーザーはライト設定を考える必要がなく、オブジェクトを読み込んでIrayレンダリングするだけでその室内シーンに合ったライティングが提供されるようになっています。
しかしながら、そういう設定がされていない室内シーンや、ライトセットの付属していないもの、そもそもIrayマテリアル設定からしなければいけないものなど、自分で作業しなければならない場合も多いです。

 そんなときに便利に使えるライトキットが、今回ご紹介する『Iray Ghost Light Kit』です。
このライト(以下ゴーストライト)はエミッション設定されたPlaneオブジェクトなのですが、光源がレンダリングされないという特長があり(だからゴーストなんですね)、照明オブジェクトの位置を気にすることなく設置することができます。

GhostLightKit SS
レンダラータグ iray

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テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

ファーをIrayでレンダリングするLAMH 2 Iray Catalyzer

Category : LAMH 2 Iray Catalyzer
 DAZ StudioにIrayレンダラーが実装されて以来、飛躍的にリアリティのある画像をレンダリングすることができるようになりました。特に人物の肌の質感はバージョンアップのたびに進化しています。その一方でなかなか実装以前の状態から抜け出せないのが、髪や毛といったものの質感で、他に見合ったものにするのには一苦労するところです。

 DAZ Studioで髪や毛といったいわゆるファーを扱えるようにするプラグインとしてLook At My Hair(LAMH)があり、つやつやで繊細な髪やふわふわもふもふな毛玉をレンダリングすることができました。ただし3Delightレンダラーまでの対応で、Irayレンダラーでレンダリングするにはポリゴンデータに変換する必要があり、速度的にも容量的にもかなり重く、手軽に使えるものではありませんでした。

 そんな状況の中、今回登場したのが、この『LAMH 2 Iray Catalyzer』です。
このプラグインをインストールすることで、Catalyzer対応されたLAMHモデルのファーをIrayレンダリングできます。事前変換したものに比べて取り回しが良く、正式にIrayレンダラーに対応しています。
ただし、まだ発展途上のプラグインのようで、現状LAMHで作成したファーをレンダリングできるようにはなっておらず、Catalyzer対応されたLAMHモデル商品のみの対応(Alessandro_AM氏のLAMHモデル商品はすでにアップデート済)となっています。

LAMH2Iray SS
レンダラータグ iray

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テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

Genesis世代間のポーズを補正するGenesis 3 to Genesis 8 Pose Converter

Category : その他
 新しい世代のフィギュアが登場する時に気になるのが、前世代用のアイテムがどのていど流用できるのかという互換性です。
その中でも流用できそうでなかなかできないのがポーズ(ポーズプリセット)です。その理由として、Genesisシリーズでは毎回初期ポーズが違っていることがあります。ポーズプリセットは関節が初期ポーズを0度として何度回転しているかというデータなので、初期ポーズが違っていれば、同じポーズプリセットを適用してもその分のズレが生じ、違ったポーズになってしまいます。

 その世代間の初期ポーズの違いを補正しようというのが、今回ご紹介する『Genesis 3 to Genesis 8 Pose Converter』です。
この商品ではGenesis3用のポーズプリセットをGenesis8用に変換したり、逆にGenesis8用のものをGenesis3用に変換したりできます。また、今回からポーズプリセットファイルをまとめて変換するポーズコンバーターに、シーン内のフィギュアに直接適用するポーズコレクターが加わり、使い勝手がアップしています。
今回はそれらの使い方を見ていきます。

※アニメーションデータには今のところ対応していません。

ポーズ変換3to8 SS

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テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

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