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Reality その11:Reality 2.1とSLGレンダリング

Category : Reality
昨年末にDAZ Studio(以下DS)用のLux Renderエクスポーター『Reality』が2.0にバージョンアップし、LuxRenderの機能サポートが拡充されました(現在はバグフィクスなどが盛り込まれたバージョン2.1になっています)。
その一つにSLG(Small Lux GPU)によるレンダリングがあります。
これはGPU(ビデオカード)をフルに稼動させるレンダラで、LuxRenderでの通常のレンダリング(Interior)やそれにGPUアクセラレーションをオンにした場合とはまったく違い、いわゆるGPUレンダラと言われるものになります。
SLGレンダリングには、レンダリング速度がかなり高速という特長があります。SLG自体まだ開発段階のようでLuxRenderとの違いや制限も多いですが、高速レンダリングの魅力は大きいです。
今回は、そのSLGを使って簡単なシーンをレンダリングしてみましょう。

SLGについてはLuxRender公式サイトのWikiに詳しい情報があります。

SLG SS

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Reality その10:ライトの種類

Category : Reality
とうとう「その10」を迎えてしまいました、今回もDAZ Studio(以下DS)用のLux Renderエクスポーター『Reality』の記事です。
Realityでは、マテリアルでなくDSでのライトの設定も変換してLux Render向けのものにしてくれます。このプラグインで使えるライトの種類を挙げていきますと、SunSky(Reality内ではSunですが正確にはこう呼びます:太陽光)、Distant(平行光源)、Spot(スポットライト)、Point(点光源)、Mesh(面光源)、IBL(画像による環境ライト)の全6種類となります。このうち、PointとIBLはバージョン1.2より使えるようになりました。

今回はそれぞれのライトの特性を調べるとともに、それらをミックスして使うためのコツなどを記事にしてみました。
本文に行く前に、突然ですがクイズです。

 「Realityで使えるライトのうち、初期値で一番明るいものはどれ?また一番暗いのは?」

この記事も、この疑問から生まれました。

※つい先日Realityバージョン1.25が公開されました。IBLのGainの不具合などが修正されていますので、バージョンアップをお忘れなく。
※この記事はRealityバージョン1.25とLux Render0.8RC3を用いて調べたものです。

Reality10 SS

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Reality その9:ACSELを活用する

Category : Reality
Realityプラグインを使ってLux Renderでレンダリングする際に必須になるのが、レンダラーに合ったマテリアルに調整することです。DAZ Studio(以下DS)標準のソフトウェアレンダラー3delightとLux Renderではその性質がまったく違うため、そのような工程が必要になってきます。RealityプラグインではDSマテリアルからLuxマテリアルへある程度自動で変換がされるのですが、どうしてもユーザーの手で調整する必要が出てきます。
※Luxマテリアルの種類と各プロパティの意味についてはこの記事をご参照下さい。

ただ、毎回シーンを作成するたびに1からマテリアル設定を行うのは大変です。そこでバージョン1.2になり登場したのが「ACSEL(the Automatic Custom ShadEr Loader)」、そして「ACSEL Share」です。これらはLuxマテリアルの再利用の仕組みで、「ACSEL」はローカルのコンピュータ上で完結するもの、「ACSEL Share」はクラウドベースで全世界のRealityユーザーと共有するものになっています。
今回はこの仕組みについて見ていきたいと思います。
ちまちまと調べていたことを書いていたら文章ばっかりになってしまいました(・・;)

Reality9 SS

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Reality その8:Memory Conservativeオプションの効果

Category : Reality
DAZ Studio(以下DS)用のLux Renderエクスポータ『Reality』バージョン1.2の新オプションとして、「Memory conservative mode(メモリ節約モード)」というのがあります。これは、使用メモリ制限の厳しい32bitWindowsOSなどのために、LuxRenderでのメモリ使用量を20%以上減らすことができるものです。
今回は、実際にそれが効果的に働くのか、どんなシーンがメモリに優しいのかを調べてみました。

計画停電の実施など節電意識の高まっている時勢ではありますが、電気は貯められない(参考:電気なるほどノート|東北電力)ということは、地域の電力消費量が一定以上になる時間にいかに節電するかという問題ですよね。なので節電意識は持ちつつ、長時間のレンダリングは日中や夕食時のピーク時を避けて行っていきたいと思います。日常を取り戻すのも大切なことですし、テレビのニュースばかり見ていると不安になりますからね。

Reality8b SS

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Reality その7:バージョン1.2でサポートされたIBLを試す

Category : Reality
予定から少し遅れたようですが、DAZ Studio(以下DS)用のLux RenderエクスポータRealityがバージョンアップされ、『Reality 1.2 for DAZ Studio』となりました。
リリースまで時間がかかっただけあって、多くの機能追加が行われています。その細かいリストはコチラにあります。同時に、LuxRender 0.8に対応しました。ただし、GPUに演算を補助させるOpenCL対応の設定はバージョン2.0で追加されるそうなので、現状0.8RC1nonOpenCLをインストールするのが良いとされています。
今回は新要素を試そう!と言う事で、IBL(Image-based Lighting)を使ってみたいと思います。

Reality7 SS

※IBLレンダリングサンプルを1枚追加しました。

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