3D Photoshop Bridge その2:3Dレイヤーでペイントする
Category : 3D Photoshop Bridge
DAZ Studio(以下DS)を画像編集ソフトPhotoshopと連携させるプラグイン『3D Photoshop Bridge』のご紹介の第2回は、Photoshopに3Dモデルを取り込む機能についてです。これは3Dレイヤーの扱えるExtended版のPhotoshopでのみ有効になる機能です。私が普段使っているのはCS5の通常版なのですが、5月11日に発売開始となるCS6のベータ体験版(Extended)を試用中でもありますので、この機会に3Dレイヤーを試してみました。
まず最初にお断りしておきますが、今回の記事に関連する『3D Photoshop Bridge』のメニュー「Export Scene as U3D」「Export Scene as DAE」は、DSで保存したシーンファイルをPhotoshopで開くというだけの機能で、それ以上でもそれ以下でもないことがわかりました。それぞれUniversal 3D(U3D)、COLLADA(DAE)という3Dファイルフォーマットを使用します。
『3D Photoshop Bridge』の機能説明としてはこれだけで終わってしまうので、今回はPhotoshopで開いた3Dのファイルにペイントする方法を(浅くですが)まとめてみたいと思います。

※ペイントオーバーレイについて追記しました。(2012.5.9)
※出力されるメッシュについて追記しました。(2012.5.26)
まず最初にお断りしておきますが、今回の記事に関連する『3D Photoshop Bridge』のメニュー「Export Scene as U3D」「Export Scene as DAE」は、DSで保存したシーンファイルをPhotoshopで開くというだけの機能で、それ以上でもそれ以下でもないことがわかりました。それぞれUniversal 3D(U3D)、COLLADA(DAE)という3Dファイルフォーマットを使用します。
『3D Photoshop Bridge』の機能説明としてはこれだけで終わってしまうので、今回はPhotoshopで開いた3Dのファイルにペイントする方法を(浅くですが)まとめてみたいと思います。

※ペイントオーバーレイについて追記しました。(2012.5.9)
※出力されるメッシュについて追記しました。(2012.5.26)
スポンサーサイト