3DSOM's 3D Scene Exporter(パブリックベータ)を試す
Category : その他
今回はDAZ Studio(以下DS)のシーンをFlash3D(またはJava)に書き出すプラグイン『3DSOM's 3D Scene Exporter』を試します。現在パブリックベータテスト中で、DAZのフォーラムにてダウンロードできます。使用期限は3月末までのようです。
※この記事はパブリックベータ(Beta8)の内容で検証していますので、製品版で機能の追加や削除が行われているかもしれません。また、あくまでもベータ版ですので、お試しになる方は動作が保障されたものでないことを十分にご注意下さい。
※この記事はパブリックベータ(Beta8)の内容で検証していますので、製品版で機能の追加や削除が行われているかもしれません。また、あくまでもベータ版ですので、お試しになる方は動作が保障されたものでないことを十分にご注意下さい。
Uber March Madness Software セール
Category : 製品ニュース
DAZで毎年3月にやっているセール『March Madness』にて、3日間(日本時間で10日午後3時ごろまで)限定でソフトウェアの半額セールが行われています。このブログで紹介したDAZ Studioのプラグインも大半がセール対象になっていますので、この機会にぜひどうぞ!
ソフトウェア・セール・コーナーはコチラ
大きな買い物をする場合は、『March Madness』の製品で1日限定20%オフクーポンがついているものがありますので、それを先に購入してから使うとさらに安く買えますよ!
複数のプラグインがつまったバンドル品がすごくお得ですね。
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大きな買い物をする場合は、『March Madness』の製品で1日限定20%オフクーポンがついているものがありますので、それを先に購入してから使うとさらに安く買えますよ!
複数のプラグインがつまったバンドル品がすごくお得ですね。
Tag : セール,
aniMate その1:動かしてみよう
Category : aniMate
このブログを始めた時から、DAZ Studio(以下DS)のプラグインの中で記事にしたいと思っていたものが2つあります。『aniMate』と『Figure Setup Tools』です。しかし、長くなりそうなので手をつけなかったのです。
今回はそのうちの一つ、『aniMate』を紹介します。ニューバージョンが近々出るようですので、それに合わせてみました。
このプラグインは、『aniBlock』と呼ばれる1つの動作のアニメーションデータを組み合わせて、1連の動きを作るものです。とてもとっつきやすく、簡単にキャラクターを動かすことが出来るのが特徴ですね。
チュートリアルビデオがコチラにあります。簡単操作でアニメーションが出来上がっているのがわかると思います。
また、英語のユーザーマニュアルはこのサイトの Support > aniMate User Manual にあります。製品添付のドキュメントはとても簡素なのです。無くても分かるという自信の表れかもしれません。

今回はそのうちの一つ、『aniMate』を紹介します。ニューバージョンが近々出るようですので、それに合わせてみました。
このプラグインは、『aniBlock』と呼ばれる1つの動作のアニメーションデータを組み合わせて、1連の動きを作るものです。とてもとっつきやすく、簡単にキャラクターを動かすことが出来るのが特徴ですね。
チュートリアルビデオがコチラにあります。簡単操作でアニメーションが出来上がっているのがわかると思います。
また、英語のユーザーマニュアルはこのサイトの Support > aniMate User Manual にあります。製品添付のドキュメントはとても簡素なのです。無くても分かるという自信の表れかもしれません。

更新履歴 2009.3.3
Category : 更新履歴
・『DAZスクリプトの導入』に紹介するスクリプトを追加しました。
・『pwToon その2:イラスト調レンダリングに挑戦』にて、特に必要でない工程を削りました。
・『pwToon その3:パラメータの内容』に、スペキュラに関する内容を追記しました。
・『pwToon その2:イラスト調レンダリングに挑戦』にて、特に必要でない工程を削りました。
・『pwToon その3:パラメータの内容』に、スペキュラに関する内容を追記しました。
omAreaLight light shader:やわらかい影を!
Category : その他ライト
今回はDAZ Studio(以下DS)のライトプラグイン『omAreaLight light shader for Daz Studio』(omAreaLight)をご紹介します。エリアライト(面光源)と言われるものですね。DSの標準ライトは必要最低限の種類でパラメータも控えめなので、プラグインでのライトをどんどん取り入れて行きたいところです。
プラグイン作者による英語Wikiがココにあります。ご参考にどうぞ。
※Shadow Biasについて追記しました。それと共に、エリアライトレンダ画像も差し替えました。
※このライトの進化形がDS4に搭載されている『UberAreaLight』です。

プラグイン作者による英語Wikiがココにあります。ご参考にどうぞ。
※Shadow Biasについて追記しました。それと共に、エリアライトレンダ画像も差し替えました。
※このライトの進化形がDS4に搭載されている『UberAreaLight』です。
