DAZ Studio 3 Advanced その10:MapTransferでテクスチャを再利用しよう

Category : Advanced Tools
DAZ Studio 3 Advanced(DS3A)の新機能の一つに『Map Transfer』というものがあります。これは複数のUV座標セット(テクスチャを貼り付ける基準となる座標系)を持ったフィギュア上で、一方のUV座標セットからもう一つのUV座標セットへテクスチャをコンバートする機能です。この説明だけではピンと来ないと思いますので、今回は実際に使ってみたいと思います。
DAZのMichael4(M4)フィギュアが登場する前に、Victria4(V4)フィギュアに男性化モーフが搭載されました。これがM4か?とユーザーを騒がせましたが、M4の登場によりほとんど忘れかけられてしまったモーフです。そしてそのモーフの発表と共に、男性テクスチャも発売されました。
今回はそのV4用の男性テクスチャをM4で使えるように『Map Transfer』でコンバートしてみようという企画です。

DAZ 3Dによる、『Map Transfer』のチュートリアルビデオがあります。作業工程がすべて見られますので、流れがわかりやすいかと思います。

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DAZ Studio 3 Advanced その9:ShaderMixerでデプスキューカメラを組む

Category : Shader Mixer
DAZ Studio 3 Advanced(DS3Adv)のShaderMixerでブリックリストを眺めていると、気になるものが結構あります。Caustic Light、Gel Light、Toon、Depth Cueなど、これまでに紹介してきたもの以外にもいっぱいです。
今回はその中からDepth Cueを使ってみたいと思います。デプスキューとは、カメラからの距離によって色をのせるレンダリング法です。ワイヤーフレーム表示の時に前後関係をわかりやすくするために遠くを暗く描画したのが元らしいのですが、今回はそれを使って風景の遠くが霞む効果を表現したいと思います。DS2.3では『Mood Master DS Z-Depth FX Layers』というプラグインで同じことが出来ました。こちらの記事で紹介しています。

ShaderMixer DepthCue SS

※Fog-Simpleブリックを使った簡易フォグについて追記しました。

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DAZ Studio 3の細かな改良点

Category : DAZ Studio
今回はDAZ Studio 3(DS3)のDS2.3からの細かな変更点・改良点をまとめてみたいと思います。
ホントに細かい部分が多いですが、ユーザビリティの向上につながる、かゆいところに手が届く改良がうれしいです。

DS3 プレビュー スポットライト

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DAZ Studio 3 Advanced その8:進化したUberEnvironment2を試す 静物編

Category : UberEnvironment
前回はDAZ Studio 3 Advanced(DS3Adv)に搭載されたIBL(Image-Based Lighting)システム『UberEnvironment2』を人物で試しました。今回は、それを調度品などの静物で試したいと思います。

UberEnvironment2 ピッチャー SS

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DAZ Studio 3 Advanced その7:進化したUberEnvironment2を試す

Category : UberEnvironment
DAZ Studio2.3(DS2.3)でかなり売れたであろうライトプラグイン『UberEnvironment Light Shader IBL/HDRI』がバージョン2として進化して帰ってきました。前バージョンはこのブログでも記事にしましたね。
今回はその『UberEnvironment2』の使いやすくなった部分や新機能を紹介したいと思います。これは、HDRI(High Dynamic Range Images)によるIBL(Image-Based Lighting)によってリアルなライティングを実現するライトシェーダです。バージョン2になって、従来のAmbient Occlusion(AO) - 環境閉塞 だけでなく、Indirect Lighting(IL) - 間接照明 のモードもつきました。Global Illumination(GI)については少し前の記事で触れましたので、今回は内容をHDRIを使ったモードに絞りたいと思います。

『UberEnvironment2』の製作者によるWikiマニュアルはコチラにあります。

UberEnvironment2 AOIL SS

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DAZ Studio 3 Advanced その6:ShaderMixerでシャドウキャッチャーを組む

Category : Shader Mixer
今回もDAZ Studio 3 Advanced(DS3Adv)の新機能『ShaderMixer』を使ってみたいと思います。お題は「シャドウキャッチャー」です。
シャドウキャッチャーは、それ自身は透明で、オブジェクトの影のみを受けるものです。写真などと合成する時に便利な機能です。『pwCatch』の記事でも紹介しましたね。

今日の情報はDAZフォーラムのこのスレッドを参考にさせていただきました。

ShaderMixer シャドウキャッチャー SS

※さらに影の透明度が変更できるように手を加えました。
※DS3バージョンアップによる問題点の解消を追記しました。

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DAZ Studio 3 Advanced その5:ShaderMixerで拡張スポットライトを組む

Category : Shader Mixer
これまでDAZ Studio 3 Advanced(DS3Adv)の新機能についてご紹介してきましたが、DS2.3版から進化したプラグインシェーダが主でした。今回は、まったくの新機能として搭載された『ShaderMixer』を試してみたいと思います。
これは、ブリック(レンガ)と呼ばれるシェーダノードを多数つなぎ、様々なシェーダを組み立てるものです。マテリアルのみならず、カメラ、ライトにもシェーダを組み込むことが出来ます。
この機能、奥が深く、とても全容が紹介しきれません。まずは『ShaderMixer』を使った実例として、影の濃さや色を調整できるスポットライトを作ってみたいと思います。

ShaderMixer Spotlight SS

※Light Decayについて再考し、スポットライトの組成を見直すとともに、大幅に記事を加筆・修正しました。

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