CarraraのNormal MapとLOD

Category : Carrara
以前『Normal Mappingを使ってみる』にて、DAZ Studio 3(DS3)の新機能としてのノーマルマッピングと、それにからめたLODモデルについて記事にしました。
Carraraでは以前からプラグインによってNormal Mapが使えたのですが、バージョン8になってPro版の機能としてそれが使えるようになりました。また、DAZ3DのフィギュアV4とM4に先日のバージョンアップによりLOD(Level of Details)モデルが付属するようになりました。
そこで今回はCarraraのNormal Mapを使ってみるとともに、LODモデルの使い方も見ていきたいと思います。

ノーマルマップCarrara SS

※Advanced LODについて記事を修正しました。

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Carraraでフィギュアのポーズを保存する

Category : Carrara
DAZ Studio(DS)でNormal Mapを扱った記事のCarrara版を書いていたのですが、その際に解説の必要がありそうなので、今回はCarrara上でフィギュアのポーズやモーフパラメータを保存する方法を書きたいと思います。

Carraraを使っていて、フィギュアのポーズやアニメーション、モーフパラメータなどを再利用できる形で保存しておきたいと思う事があります。Poserではライブラリに追加、DSではプリセットとして保存、という風にそれぞれ保存しておく事ができます。CarraraではそれはClipと呼ばれます。

クリップ SS

※Poserの保存方法を間違っていました。訂正いたします。

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スクリプトレンダラーを使ったアウトラインレンダラーEdger

Category : その他
DAZ Studio 3 Advanced(DS3A)の機能の一つにスクリプトレンダラー(Scripted Renderer)があります。マニュアルにも詳細は書いていないのですが、レンダリングプロセスをフルコントロールできるという機能らしいのです。
今回ご紹介するアウトラインレンダラーEdgerはその機能を使い、通常の3Delightレンダリングに加えてオブジェクトの輪郭線を描画するようになっています。ただしこの機能を持つAdvanced版でしか使えないということで記事のリクエストを頂いておりましたので、どんな特徴があるのかを調べてみました。

Edger SS

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Poser Format ExporterでポーズをPoserへ

Category : Poser Format Exporter
DAZ Studio(以下DS)でフィギュアのポーズやモーフパラメータを保存するには、ポーズプリセットという形で保存します。しかしそれはDSでしか使えないファイル形式(.dsb)です。せっかくポーズ編集機能の充実したDSでそれはもったいないという事で登場するのがPoser Format Exporter(PFE)です。
これはDAZ3Dのフリースクリプトで、Poserと同じ形式のポーズファイル(.pz2)、表情ファイル(.fc2)、ハンドポーズファイル(.hd2)を出力する事ができます。これで保存すれば、PoserやPoserコンテンツを読み込めるCarraraなどの他のアプリケーション(DS含む)でそれを読み込めるようになります。

今回の記事を書くにあたってDAZフォーラムのこのトピックを参考にさせていただきました。

PFE SS

※Morphformsについて追記しました。

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シンボリック・リンクをコンテンツ管理に活用する

Category : Carrara
Carrara8になって64bit版が用意され、64bitOS上ではその資源を十分に活用できるようになりました。
まだ発売して間もないこと、64bit版に対応したプラグインなども出揃ってないこと、などを考えると前バージョンと合わせて3種類のCarraraがインストールされているという状況も十分ありえます。
ここでCarraraならではの問題が生じます。それは、Carrara用のコンテンツ(NativeContentや販売されている製品)はアプリケーションの存在するフォルダにインストールするのが一番良いという事です。シーンファイルなどブラウザトレイから利用するコンテンツは別の場所にあるフォルダを登録してしまうという事もできますが、プロパティトレイなどから利用するプリセットはそうもいきません。かといって、すべてのCarraraアプリケーションフォルダにインストールするとディスク容量も必要ですし、管理も大変です。
そこで、今回はOSのシンボリック・リンクという機能を使ってそれを解決しようというTipsです。
※Windows 7/Vistaについての解説になりますが、MacOSにも同等の機能があるので同じ事ができるはずです。

シンボリックリンク SS

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テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

COLLADAを使ってDAZ StudioからCarraraへ

Category : Carrara
以前の記事『CarraraからPoserコンテンツを使う』にて、CarraraからPoserコンテンツを使う方法をご紹介しました。その最後に、DAZ Studio(以下DS)のシーンデータをまるごとCarraraへ持っていく方法としてCOLLADA形式があるというお話もしました。
COLLADAとは、さまざまな3DCGソフトウェア間でのデータ交換やゲームエンジンへのデータ出力などに使われる汎用的なファイルフォーマットです。しかし今回はDSからCarraraへの出力に絞って検証してみたいと思います。
ただ、このCOLLADAについての機能は今もバージョンアップを繰り返しており、仕様変更や改善が今も行われているため、この記事の内容が通用しないことになる可能性もあることを念頭に置いておいて下さい。
この記事ではDAZ Studio 3.1.1.11(Advanced 32bit)とCarrara 8.0.0.231(64bit)を用いています。

Collada2Carrara SS

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V4のポーズをMiki2へ

Category : Tips
とうふさんのブログの『V4のポーズをちびベルに』の記事を見て、Miki2用にこういうのがあればいいのにと思って、見よう見まねでスクリプトを作成してみました。



DAZ Studio 3(DS3)用のスクリプトですので、DSランタイムのスクリプトフォルダに入れて使って下さい。
V4フィギュア用のポーズをMiki2フィギュアに対して使った時に、その差を補正してなるべく同じポーズになるようにするスクリプトです。

V4pose2Miki2 SS

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