Genesisにダイナミッククロスを着せる

Category : Dynamic Clothing
先日のDAZ Studio 4 Advanced(DS4A)およびProのオフィシャルリリース(バージョン4.0.2.55)によって、DS4でもDynamic Clothing(DC)が使えるようになりました(Standardでも)。しかもこれまでDS3では32bitWindows版しか無かったのが、64bitWindowsとMac32bit64bit(Macは未確認ですが)版のDS4でも使用可能になっています。
今回は早速ダイナミッククロスをGenesisに着せて、DS4のDynamic Clothingタブの使用感を確かめてみようと思います。
Mac版などで初めてDSのダイナミッククロスに触れる方のために書いておきますが、DS用のダイナミッククロスはDAZ3DまたはOptitexのサイトで販売されているDS専用のものしか使用することができません。まだ自作ができない状態ですが、Optitexのサイトにある無料アイテム(Freebies)だけでもかなり遊べるはずです。

DS4.0.2.55について補足しておきますと、これは購入エディション関係なく同じインストーラです。シリアルナンバーによって使える機能が制限されるようになっています。しかしStandardまたはAdvancedのシリアルの場合はProの機能が30日の体験版として動作しますので、この機会を逃さず試してみて下さいね。

DConDS4 SS

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UberSurface2 その2:Eliteシリーズをグレードアップする

Category : Human Surface Shader
前の記事からちょっと間が空いてしまいましたが、DAZ Studio(以下DS) 3/4用のマテリアルシェーダー『UberSurface2 Layered Shader for DAZ Studio』(UberSurface2)の第2回からは実際の用例に入っていきます。
まずは、DAZで販売されているEliteシリーズのマテリアルプリセットをUberSurface2にグレードアップし、よりリアリティのあるマテリアルにしてみようという実験をします。EliteシリーズのマテリアルはDS用マテリアルとして『Elite Human Surface Shaders』(HSS)を使ったものが用意されています。UberSurface2はHSSに対して上位互換を持ちますので、不足するプロパティはありません。しかし、グレードアップする際には2、3の注意点がありますので、それを実際の流れとともに見ていきましょう。

UberSurface2 SS2

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DS4でのレイアウトのカスタマイズ

Category : DAZ Studio 4
DAZ Studio(以下DS)では、ツールバーのアイコンから、メニュー項目、表示するタブ、そしてそのレイアウトなどをカスタマイズすることができます。プラグインを追加して使っていく上で、使いやすいようにカスタマイズすることが、製作効率のアップにつながります。とDS2の時に作成した記事と同じ導入で始まりましたが、DS4ではカスタマイズ方法が少し変更になっています。そこで今回は、DS4向けのレイアウトカスタマイズ方法をまとめてみようと思います。

DS4のカスタマイズ SS

※メニューだけをインポートする方法を追記しました。
※DS4.5で変更があった部分について、記事を訂正しました。(2013.3.26)

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プラグインなどのDS4対応状況

Category : DAZ Studio 4
DAZ Studio 4 Advanced(DS4A)とProの先行販売から2週間が経ち、一般販売も開始になりました。DS3をこれまで使ってきたユーザーが気になるのは、プラグインやシェーダー既製品の対応状況です。自分が愛用しているものがDS4で使えないことには乗り換えることができない、という方も多いと思います。
プラグインやスクリプト開発者が行動を起こすために必要なのが、『Plugin SDK』と『Script Development Kit』なのですが、まだDS4用のものが公開されていない状況です。DAZ開発チームのスタッフのコメントによると、現在はSDKが未完成なのでDS3用のプラグインを販売しているベンダーに限って配布しているようです(DAZフォーラムのこのポストより)。

現在バンドル製品として新発売している『pw Shaders Bundle』『Uber Shader Pack』などは、このようにSDKの提供を受けてDS4対応のバージョンアップを行ったものと思います。ただ、pwシリーズはDAZが買い取ってアップデートしたようで、ライセンスの問題?で買い取れなかった『pwSketch』はアップデートが望めない状況になってしまっていたりもします。

この記事では、各プラグインのDS4対応状況をリストアップしていきたいと思います。対応バージョンが出次第リストに追加していきますので、情報がありましたらお寄せ下さい。

さて、DAZストアでは購入済製品のバージョンアップがあれば、メールでの通知とダウンロードリストへの追加をしてくれます。しかし、これが行われない場合も多々あります。その場合は、ご自分でMy AccountのItemized Order Historyで該当製品を検索して、右端のResetをクリックして下さい。そうすれば数分でダウンロードできるようになります。

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Fiery Genesis ベンチマーク

Category : PC
今年になってからずっと計画していたPCのアップグレードをやっと行うことができました!
新環境は次のようになりました。

CPU:Intel Core i5-2500K 3.3GHz 4Core
Memory:16GB DDR3-1333 SDRAM DIMM
OS:Windows 7 Professional SP1 64bit

グラフィックカードは変わっていません。

こうなるとレンダリングがどのくらい早くなったのか試したくなります。何かいいシーンはないかなと探したところ、最近はレンダリング時間のかかる複雑なシーンをあまり作っていないことに気づきました。そこで目に留まったのが『Create 'Fiery Genesis' in DAZ Studio』というフリーのプロダクトです。

DAZ Studio(以下DS)3.1には'Fiery Victoria'というV4を使ったチュートリアルが追加されました。それから間もなくしてDS4が登場しましたので、見たこともないという方も多いかもしれません。
そしてこの『Create 'Fiery Genesis' in DAZ Studio』は、V4をGenesisに変更し、DS4用のチュートリアルとして再登場させたものなのです。しかしながらDS4のチュートリアルとしてはウェルカム画面からリンクしているビデオ(このブログでも『DAZ Studio 4.0から始めるバーチャルフォトスタジオ入門』として記事にしました)が既にありますし、内容としてはそれと重複していますのであまり使われることはなさそうです。

'Fiery Genesis'ならではの特徴としては、カメラとライトのプリセットが付属しているということ、ライトはIBLを使っているということがあります。そこで、これは条件を揃えたベンチマークとして利用できるのではないかと思い、今回それに使ってみました。
次のビデオはYoutubeのDAZ3Dチャンネルにある'Fiery Genesis'を使ったチュートリアルです。


※ベンチマーク結果を追加しました。

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GenesisのV4モーフ

Category : DAZ Studio 4
DAZの第5世代フィギュアGenesisには、第4世代フィギュアのVictoria 4やMichael 4、Aiko 4などのシェイプを再現したクローンモーフが販売されています。これを使うことで、Genesisがなじみのあるシェイプに早変わりというわけです。
今回はそれらのクローンモーフがどんなものなのか見ていくとともに、V4とGenesisV4(GenesisにV4モーフを適用したものをこの記事ではそう呼びます)の差を検証したいと思います。

GenesisV4 SS

※メッシュの違いについて追記しました。

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DS4Advancedの独自機能の使い方

Category : DAZ Studio 4
先日プラチナクラブ会員限定で先行発売が開始されました『DAZ Studio 4 Advanced』および『DAZ Studio 4 Pro』、私もやっとProの方を手に入れる事ができました。ところでこれらの略称ですが、このブログではDS4A、DS4Proでいきたいと思います。同様に『DAZ Studio 4 Standard』はDS4またはDS4Std、『DAZ Studio 4 Express』はDS4Expかな~と考えています。
話を戻しまして、私はDS3ABundleからのアップグレード(個別製品購入)で買いました。とりあえず条件の確認だけしようと思いセールスサポートへ問い合わせ(Support>Contact Us)たところ、各製品のオーダー番号を知らせると「Itemized Order History」にDS4ProUpgradeが未払いのオーダーとして追加されるという形でした。実は『DAZ Studio 4 Auto-Fit Tool』購入者に対する$50バッククーポンを入力する部分が見つけられないまま支払いしてしまったので、今度はそれについて問い合わせ中なんですけどね。

以前の記事でDS4AとDS4Proの機能について一通りご紹介しました。今回はその中からDS4A独自の機能の使い方について、一つ一つ見ていきたいと思います。DS4ProについてはDS4Aに追加プラグインがバンドルされた形になっていますので、機会があればそれぞれのプラグイン単位でご紹介したいと思っています。
それはそうとMy Stuffタブの名前がSmart Contentタブに変わってしまいましたね。


DAZ Studio 4.5 Pro

※Morph Followerについて追記しました。
※Progressive Renderingの注意点について追記しました。

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