aniMate2 その4:アニメーションの入力と出力
Category : aniMate
DAZ Studio(以下DS)用のノンリニア・アニメーション・ツール『aniMate2』の連載第4回にあたる今回は、アニメーションの入力と出力の方法についてご紹介します。
DAZ StudioのBVH形式のアニメーションデータのインポート機能で取り込んだアニメーションをアニブロック化したい時、あるいはaniMate2で製作した一連のアニメーションをColladaなどの他の形式で出力したい時があります。DS標準のタイムライン(Timelineタブ)とaniMate2のタイムライン(aniMate2タブ)はそれぞれ独立しており、DSのアニメーションインポート&エクスポート機能はDS標準のタイムラインに対して作用します。
また、ダイナミッククロス機能(Dynamic Clothingタブ)を使う時によく引っかかる点として、物理シミュレーションにaniMate2タブのアニメーションが反映されないというのがあります。
こんな時のために、DS標準のタイムラインとaniMate2のタイムライン間でキーフレームを変換する機能が『aniMate2』にはあります。今回はその機能の使い方や特徴についての記事になります。
DAZ StudioのBVH形式のアニメーションデータのインポート機能で取り込んだアニメーションをアニブロック化したい時、あるいはaniMate2で製作した一連のアニメーションをColladaなどの他の形式で出力したい時があります。DS標準のタイムライン(Timelineタブ)とaniMate2のタイムライン(aniMate2タブ)はそれぞれ独立しており、DSのアニメーションインポート&エクスポート機能はDS標準のタイムラインに対して作用します。
また、ダイナミッククロス機能(Dynamic Clothingタブ)を使う時によく引っかかる点として、物理シミュレーションにaniMate2タブのアニメーションが反映されないというのがあります。
こんな時のために、DS標準のタイムラインとaniMate2のタイムライン間でキーフレームを変換する機能が『aniMate2』にはあります。今回はその機能の使い方や特徴についての記事になります。
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