合理的に汚しを加えるシェーダーDAZ Studio Dirt Shaders
Category : その他
『DAZ Studio Dirt Shaders』はオブジェクトに汚しを加えたり、緑青の浮いたブロンズ像のように見せることができるシェーダーです。
以前テクスチャに汚しを加える『Hybrid Grunge』というスクリプト製品をご紹介しました(記事はコチラ)が、まんべんなく汚しが入ってしまうという問題がありました。それに対して『DAZ Studio Dirt Shaders』は汚れのたまりやすい箇所に、合理的に汚しを入れてくれるすぐれもののシェーダーです。
ベンダーはハイクオリティな背景オブジェクトやロボットフィギュアなどを製作されているStonemason氏なので、このシェーダにも興味を引かれた方が多いのではないでしょうか。
『DAZ Studio Dirt Shaders』には大きく分けて3種類のシェーダーが含まれます。
・BronzePatina 緑青(青さび)付きのブロンズ像の質感
・DirtyCorner 溝にたまった汚れ
・DirtyEdge 端の方の塗料のはがれや錆
イメージ的には上記のような感じです。
今回はこのDirt Shadersの効果や使う上でのコツなどをご紹介したいと思います。

以前テクスチャに汚しを加える『Hybrid Grunge』というスクリプト製品をご紹介しました(記事はコチラ)が、まんべんなく汚しが入ってしまうという問題がありました。それに対して『DAZ Studio Dirt Shaders』は汚れのたまりやすい箇所に、合理的に汚しを入れてくれるすぐれもののシェーダーです。
ベンダーはハイクオリティな背景オブジェクトやロボットフィギュアなどを製作されているStonemason氏なので、このシェーダにも興味を引かれた方が多いのではないでしょうか。
『DAZ Studio Dirt Shaders』には大きく分けて3種類のシェーダーが含まれます。
・BronzePatina 緑青(青さび)付きのブロンズ像の質感
・DirtyCorner 溝にたまった汚れ
・DirtyEdge 端の方の塗料のはがれや錆
イメージ的には上記のような感じです。
今回はこのDirt Shadersの効果や使う上でのコツなどをご紹介したいと思います。

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