Auto-fitツールでGenesisの服を増やす

Category : DAZ Studio 4
DAZのGenesisフィギュアに対応した服や髪はまだDAZ Studio 4(以下DS4)に付属している数種類しかありません。そこで用意されているのが別売の『DAZ Studio 4 Auto-Fit Tool』です。
このツールはVictoria 4、Michael 4、Stephanie 4、Aiko 4、Hiro 4などの第4世代のDAZフィギュア用のコンテンツ(服と髪)をGenesisフィギュアで使えるようにコンバートしてくれます。いわゆるクロスコンバートツールなのですが、Genesisフィギュアで導入されたウェイトマップなどの新要素に現在対応している唯一のツールです。
今回は、このツールの使い方を見ていくとともに、その得意な部分や不得意な部分を調べたいと思います。

※Auto-Fit ToolはDAZ Studio 4.5Proに含まれています。

※DAZフォーラムのこのトピックによると、『DAZ Studio 4 Advanced』の一部として『DAZ Studio 4 Auto-Fit Tool』が含まれること、DS4Aが発売されるまでにAuto-fitツールを購入した人で、DS4A購入者に対しては$50のクレジットを渡す(ストアクレジット?それとも割引?)ことが書かれています(CEOのコメントに遭遇したのは初めてです)。また、Advanced版の仕様についても2,3週間のうちに発表するとのことです。

※今『DAZ Studio 4 Auto-Fit Tool』を購入すると、DAZオリジナルアイテム(ソフトウェア、プラチナクラブアイテム、発売後60日が経過してないアイテムは除く)が50%オフ(プラチナクラブ割引と合わせると65%オフ!)になるクーポンコードがもらえます。このクーポンは6月中なら何度でも使えます。過去にこのツールを購入した方のアカウントにも追加されていると思います。詳しくはDAZフォーラムのこのトピックをご参照下さい。

次のビデオはYoutubeのDAZ3DチャンネルにあるAuto-fitツールのチュートリアルです。


■使い方

使い方は簡単です。Content Libraryタブで着用させたい服または髪を表示し、ビューポートのGenesisフィギュアに対してそのアイテムをドラッグ&ドロップして下さい。Genesisフィギュアのモーフやポーズの状態には左右されません。
autofitツール プロセス1

すると次のような変換ウィンドウが出現します。
autofitツール プロセス2
autofitツール 変換ウィンドウ

「What figure was the item originally designed for? 」
では、そのアイテムがモーフを全く適用しない状態で、どのフィギュアにフィットするものなのかを選択します。
 ・Unsupported
 ・Aiko 4
 ・Freak 4
 ・Hiro 4
 ・The Kids 4
 ・Michael 4
 ・Reby Sky
 ・Stephanie 4
 ・The Girl 4
 ・Victoria 4

「What type of item is it?」
では、そのアイテムの種類を選択します。
 ・None
 ・Bodysuit ー Tight
 ・Boots ー BootsThigh
 ・Dress ー Tight
 ・Gloves ー Tight
 ・Hair ー Long
 ・Hair ー Short
 ・Pants ー Loose
 ・Pants ー Tight
 ・Shirt ー Tight
 ・Skirt ー Knee Length

※選択できるメニューはツールのバージョンアップとともに増える可能性があります。

例えば、M4用の長ズボンの場合は「Michael 4」「Pants ー Loose」を選択します。
「Accept」ボタンをクリックするとコンバート作業が始まります。
autofitツール プロセス3
※プロセスを表示しているウィンドウが閉じても、DSのステータスバー右端のバーが延びきるまでは変換中です。

コンバートが終了しました。
autofitツール プロセス4

この工程を必要なだけ繰り返して下さい。

これで、Genesisフィギュアにアイテムがフィットしましたので、ポーズを変えたり、
autofitツール M4Cheyenne ポーズ1autofitツール M4Cheyenne ポーズ2

モーフを調整したりしても大丈夫です。
autofitツール M4Cheyenne モーフ1autofitツール M4Cheyenne モーフ2
autofitツール M4Cheyenne モーフ3autofitツール M4Cheyenne モーフ4


■アイテムのタイプ

変換ウィンドウでの設定で、どのフィギュア用のアイテムなのかを悩むことは無いでしょう。だいたい「Victoria 4」か「Michael 4」あるいは「The Kids 4」のうちのどれかになると思います。これだけ細かく分かれている理由は、メッシュの初期状態の位置でどの部分が体のどの部位に対応するのかを判断しているためだと思われます。
ここで「Unsupported」のままでもコンバートを始めることができるのですが、この時Genesisフィギュア用のアイテムだと判断しているような感じです。試したわけではないのですが、「Unsupported」をうまく使えばオリジナルメッシュのGenesis用の服としてのフィギュア化やモーフ追加などが簡単にできるんではないかと、ふと思いました。

一方、どれを選択したらいいのかな?と悩んでしまうのがアイテムのタイプです。ここでのメニューによる違いは、仕込まれるリグの違いと見ると良いようです。手の指のリグが完全に含まれるのは「Gloves ー Tight」しかありませんし、「Shirt ー Tight」を選択するアイテムは「Dress ー Tight」を選択しても同じ結果になります。このタイプを正しく選択しないと、Genesisフィギュアにポーズを取らせた時に、それに服がついていかないということになってしまう可能性があります。そこで、選択時の参考にできるようにカタログを作ってみました。

autofitツール アイテムタイプ Bodysuit Tight
Bodysuit ー Tight
autofitツール アイテムタイプ Dress Tight
Dress ー Tight
autofitツール アイテムタイプ Shirt Tight
Shirt ー Tight
autofitツール アイテムタイプ Skirt Knee Length
Skirt ー Knee Length
autofitツール アイテムタイプ Pants Loose
Pants ー Loose
autofitツール アイテムタイプ Pants Tight
Pants ー Tight

autofitツール アイテムタイプ Gloves Tight
Gloves ー Tight
autofitツール アイテムタイプ Boots BootsThigh
Boots ー BootsThigh

autofitツール アイテムタイプ Hair Long
Hair ー Long
autofitツール アイテムタイプ Hair Short
Hair ー Short

グレーのメッシュがコンバート時の基準にされる形です。
注意点としては「Hair - Long」はフィギュアタイプの髪に多い、頭を動かしても毛先は体に沿ったままのものに、「Hair ー Short」は全ての髪がHeadの動きについていくタイプのものに使います。また、小道具型の髪(だけではなく通常の小道具もですが)はこのツールではコンバートできません。下着のパンツは「Pants ー Tight」を、シャツやブラは「Shirt ー Tight」を選択すると良いようです。体に装着する小道具などはフィギュアタイプのものでもコンバートせず、ペアレントで装着したい部位の子供にすると良いかもしれません。


■コンバート失敗例

変換ウィンドウの設定を誤ったためにコンバートに失敗した例を挙げてみます。

 ・変換元フィギュアを誤って設定してしまった場合
autofitツール 変換ミス 変換元違い

これはM4用のアイテムなのにK4用だと選択してしまったものです。ツールが正常に部位を認識できませんでした。

 ・アイテムのタイプを誤って設定してしまった場合
autofitツール 変換ミス タイプ違い

これはズボンなのに「Gloves ー Tight」を選択してしまったものです。ゼロポーズでは正常にコンバートできたように見えても、手の動きにメッシュがついてくるようになってしまいました。


■コンバート例

やはり自動変換を行うツールなので、コンバートする服によってうまくいくものや今一つなものなどさまざまな結果になります。この項目では、なるべくいろんなタイプの服をコンバートしてみました。さらにいろんなポーズを取らせてみましたので、参考にして下さい。

autofitツール 変換例a1autofitツール 変換例a2
autofitツール 変換例b1autofitツール 変換例b2
autofitツール 変換例c1autofitツール 変換例c2
autofitツール 変換例d1autofitツール 変換例d2
autofitツール 変換例e1autofitツール 変換例e2
autofitツール 変換例f1autofitツール 変換例f2
autofitツール 変換例g1autofitツール 変換例h1

いろんな服をコンバートしてみて、このツールの不得意とするものがわかってきました。

 ・女性用の服をコンバートし、女性モーフを使わないGenesisキャラクターにした場合、胸の部分にメッシュの乱れが出る(クロスコンバートツールはやはりしぼませるのが不得手)。
 ・スカートなどのエキストラボーンはなくなってしまう。
 ・風になびかせるモーフや、ジッパーを下げるモーフなどの特殊なモーフはコンバートできない(Genesisフィギュアに含まれるモーフ以外はなくなります)。
 ・ハイヒール(特にフットモーフが必要なもの)はうまくコンバートできない。靴は全般的に今一つ。
 ・足元までのコートやロングスカートは足元で段差ができてしまう。
 ・Hexagon Bridgeなどで追加したモーフにも対応してくれる。

不得意な分野はあるものの、体にぴったりフィットするような服などはかなりの精度でコンバートできます。髪のコンバートができるのもポイントが高いですね。また、Genesisフィギュアに含まれるモーフに対応するものを自動作成してくれるのも便利です。
これでDS上でウェイトマップを調整できるツールが発売されれば、このツールで自動変換したものをユーザーの手でさらに精度を上げることができると思われますし、これから増加していくGenesisフィギュアのモーフに対してもバージョンアップで対応するようです。何よりこれまで購入してきた第4世代用のアイテムがニューフィギュアに使えるというのはうれしいです。


■コンバート後の手直し

ちゃんとコンバートできたように見えても、ポーズを付けてみるとフィギュアの皮膚が服をつきやぶったり、服が変な変形をしてしまったりする場合があります。それを修正するために何種類か手段が用意されていますので、最後にそれをご紹介します。

 (1)D-Formを使う。
 (2)Hexagon Bridgeを使う。
 (3)Smoothing Modifierを使う。

(1)はいわゆるマグネット(デフォーマ)で局所的にメッシュを修正する方法です。D-Formの詳しい使い方はこの記事をご参照下さい。一つ注意点としては、Genesisフィギュアおよびその服のメッシュはフィギュアのルートにあるという点です。そのため、デフォーマを使用する対象がその部位ではなくルートに対してとなります。
(2)はモデリングソフトのHexagonを使って大規模な改修を行う方法です。メインメニューFile > Send to Hexagon でシーン内のデータをHexagonに送ることができます。
(3)はDS4になって加わった方法です。このモディファイアはメッシュを再分割してスムースにするとともに、他のオブジェクト(この場合はGenesisフィギュア)に対して衝突判定を行い、メッシュが交差しないようにすることができます。これを使うには、服のルートを選択した状態でSceneタブのオプションメニューから、Edit > Geometry > Apply Smoothing Modifier を実行します。
autofitツール Smoothing Modifierメニュー

ズボンをAuto-fitツールでコンバートした場合、足を曲げた時にひざの裏あたりに皮膚が突き出やすくなる傾向があります。そこでこのSmoothing Modifierを使えば、次の画像のようにきれいにそれを修正してくれます。
autofitツール Smoothing Modifierで修正

ただし、これが適さない場合も多いので、状況によって修正方法を使い分けて下さい。



今回のツールと画像の素材はこちら

DAZ Studio 4.5 Pro

Cheyenne for M4



Comment

Victoria4.2 の導入

まさか対応していただけるとは思っていませんでした。
ありがとうございます。

たぶん自分と同じ考え(要望)な人も多いんじゃないでしょうか。
DL画面のVictoria4.2 は結構かわいいですよね。
正直、あの絵から入りました。

3Dツール系はかなり敷居が高い感じです。
せっかく書いていただいたので、挑戦したいと思います。
どうやら、DL画面の絵は簡単には出せないということでしょうか?
友人、知人にもこのブログを紹介して、DSも紹介したいです。
無料なのにすごいツールです。

このブログが充実してきて、このまま書籍化とかなってくれたら自分としてはぜひ購入したいです。

ほかにも
trueSpace という性能的に 3dsmax に匹敵する無料3Dツールがあったりして、ためしにインストールしましたが、
日本語説明サイトが分かりにくくて少なく、
日本語化もなくて、
英語ばっかりでへこんでいる状態です。
(チュートリアル動画は多いみたいですが)
こっちはすぐに止めちゃいそうです。

Victoria4.2 の髪、顔、体

Victoria4.2 の髪、顔、体は自分で作らないといけないということでしょうか?
それとも元々入っているのでしょうか?

Victoria4.2 Base と書かれていたのですが、Base というのは基本セットという意味合いで考えていたのですが、基本の素体は自分で作らないといけないのでしょうか?

Re: Victoria4.2 の髪、顔、体

DL画面のVictoria4.2というのは、次のページの画像のことでしょうか?
http://www.daz3d.com/i/shop/itemdetails/?item=4783
DAZ Studioで作られた画像であることは間違いありませんが、そのページの製品だけで製作したものではないのです。『Victoria4.2 Base』はVictoria4.2(V4)の基本となるもので、フィギュア本体と低解像度の肌テクスチャなどが含まれます。しかし髪、服(その画像の水着もです)、高解像度の肌テクスチャなどは別途用意しなければいけません。また、V4の体型を変えたい時は、これまた『Victoria4.2 Morph++』や『Stephanie 4 Elite Base』といった別製品が必要になります。

身もふたも無い言い方をすると無料のDAZ Studioがあるのは、DAZ製品プレイヤーという用途があるためです。製作元は、DAZストアでいっぱい買い物をして、それをDAZ Studioを使って楽しんで欲しいという思惑があります。DAZ Studioも、使い慣れてきてもっといろんなことがしたくなった時は、有料のプラグイン製品で機能を拡張できるようになっています。『Victoria4.2 Base』が無料なのも、そこから派生する製品がたくさんあるためです。
無料のままできる範囲で使うか、有料でも高クオリティなコンテンツを導入するかは、使う人次第です。

victoria4.2

ページの下の方を見てみたら、
Resources & Information
のところにリンク先がいろいろ書かれていました。
ここら辺を購入してくれと言うことでしょうか。

フルバージョンもありました。8000円くらいでしょうか。
http://www.daz3d.com/i/3d-models/-/victoria-4-2?item=4800&spmeta=rl


よく見たらテキスチャーのダウンロードもありました。

Product Installers:

Mac File Size: 34.03Mb in 3 files
PC File Size: 17.32Mb in 3 files

Texture Template Download

Win file ps_pe069_Victoria4T.exe (2.63 Mb)

ひょっとして素肌テキスチャも入っているんでしょうか。

Victoria4.2でいろいろDS4を試しましたが、
結局分からずですが、
またしばらく経ったら挑戦してみたいです。
(そもそも3Dツール系どころかグラフィックツール関係は全く触らない人間なので、敷居が高すぎたのかもしれません)

Victoria 4.2 が無料で見られたらいいのですが、
おっしゃるとおりちょっと無理でしょうか。

なんか踏ん切りがつきにくいところです。
言葉を換えるとビクトリア4.2に未練がましいところです。

丁寧に回答をありがとうございます。

Re: victoria4.2

peepoさんこんにちは。
一応Victoria4.2を呼び出すことはできたのでしょうか?

Related productsには関連商品がリストアップされています。特に脈絡の無い場合も多いですし、プロモ画像に使われた製品ではないので間違わないで下さい。
Texture Templateはテクスチャを製作する時に使うガイドですので、テクスチャではありません。

DAZの製品ページには重要な情報が書かれていますので、金銭の関わることですから、なるべくご自身の責任において読み取り、購入の決断をしていただきたいと思っています。

Victoria4.2を使っていく上で最低限必要になるのはこちらの製品です。
http://www.daz3d.com/i.x/shop/itemdetails/-/?item=4787
ただし現在はそれを含む下のバンドルセットの方がセールで安いので、それをオススメします。
http://www.daz3d.com/i.x/shop/itemdetails/-/?item=4781
こちらなら水着も付いています。What's Included & Featuresを確認して下さい。
Pro Bundleはそれに加え服や肌テクスチャや髪をセットにしたものです。価格的にはあまりオススメしません。

また、プロモ画像で使われている髪はこの製品に含まれているものだと思います。
http://www.daz3d.com/i/shop/itemdetails/?item=5685

インターネットを探せば、V4用のテクスチャを含むキャラクターや服を無料で配布して下さっている方もいらっしゃいます。まずは出費を抑えつつ絵を作ってみて、徐々にステップアップをしていくと良いのではないでしょうか?

とりあえず

具体的に説明をありがとうございます。
おかげでよく把握できました。

とりあえず、できました。詳細は別コメで書きました。

こちらのブログの女性の作成を見る限り、標準でもかなりのクオリティなので、後ほど挑戦したいと思います。

Re: とりあえず

peepoさんご報告ありがとうございました。
DSに1から習熟するのは大変だと思いますが、DAZのプロモ画像みたいなのが作れるようにがんばって下さい。

私のブログではレンダリング画像を作成するのに使った製品を書き出しています。ただし全部ではありません。その製品を使うために必要な製品(This product requires:)がある場合がありますので、購入の際には製品ページの注意書きをよく読んで下さいね。

このツールはすごい?!

いつもお世話になりっぱなしですが、daz フォーラムで発見したこのツール
(といってもdsf ファイル2つだけ)を試していただいて、kotozone さんにいろいろチェックしていただけたらと思います!!もうとっくにご存じなのかもしれませんが^^; 

http://forum.daz3d.com/viewtopic.php?t=171037&postdays=0&postorder=asc&start=100&sid=9f44efefc8eee31ecf648fc53c7e4022
(上はフォーラムのアドレス)

http://www.ShareCG.com/v/55187/view/11/Poser/Genesis-Autofit-correction-for-V4-clothing
(じっさいのファイルはここ)

このスレッドにたどりついたのは、モーフローダーとか、モーフトランスファーとかよくわかってないので調べててたまたまヒットしたんですが、何か内容がすごそうだなと思って真剣に読んだのですがどうもよくわからない。それでともかくツールをダウンロードして、試してみました。

付属のテキストを読んでも、何をやってるのかどうもわからなかったのですが、テキストエディタで開いてみて、cloneと、morph と区別されていました。

この2つのdsf ファイルをDAZのコンテンツフォルダ直下のDATAフォルダをたどり、指定通りいれれば、GENESISを読み込んだ時に自動で読み込まれますよね。

cloneのほうは、apply されるだけで、数値は固定されているモーフ。最初の設定では見えないです。私は書き換えて表示できるようにして、なとなく全貌がわかってきました。

(geneisが変形したとも思わないけど、ここらへんがよくわかりません。)
 
もう一つが、auto fit tool での補正を利用するため入れられている? 体型変形モーフ。
(これを後で服に適用する)

auto fit で、「元々はどのfigureのための服です?」 って聞かれますよね。
その時に、まずV4ではなく、選択肢に追加されているV4クローンのための服ですって
嘘を?答えるのが、ポイントのようです。

(いったいこの人は何をやりたいんだと、私は最初思ってました(笑) 
でも、こうすることでauto fit されたときにできる誤差 をモーフとして、服にあとで
移し替えてる?)

当然というか、やっぱりというか服はほとんど fit しません。

そのあとで、genesisを選択して、ちょっとだけ付属の調整モーフをいじったあとで、また0にまたもどします。  これでモーフを、自動的にV4の服に仕込ませ移し替えているわけですね^^;

genesisは放置し、服を選択。 服に移し替えられた隠されているモーフの表示を有効にし、
モーフを100パーセント適用すると、あら素敵!? 

そのあとで好きなようにGenesisを既存のモーフでバストアップしても、しっかり対応してくれます。
これは当然なんでしょうが、ほとんど完全にフィット、胸周りの違和感もあまりない!!ちょっと裂けたのはMANAMI モーフぐらいですか。これもMANAMIモーフを服のほうで少しだけいじれば解決しました。

ご存じのように、V4 shape for genesis とか売られていますし、胸周りを補正するツールも販売されてましたが、私はV4shape for genesis は持ってませんが、このツールを使えば、ほとんどのV4の服の胸周りのトラブルが大幅に改善します。 まだよくわかってないので、この2つのファイルのそれぞれが、何をやっているのか、正体をkotonozeさんに説明いただけたらありがたいです(笑)
なんとなくなら、わかるんですけど。  これA3の服でもこのまま使えるんじゃないの? とか。

Re: このツールはすごい?!

3D好きさんこんばんは。
これはV4用の服をAuto-fitツールでGenesis用に変換した時に生じる、乳房のアンダーラインの段差を軽減するためのモーフですね。私は存在を知りませんでした。

Auto-fitツールのオプションで設定する「Victoria 4 Adjusted」とGenesisフィギュアの「v4 Adjusted body shape modifier」モーフはセットなので、V4用の服の変換にしか使えません。変換の基準となるメッシュをCloneVictoria4.dsfの代わりにCloneVictoria4Adjusted.dsfにすることで、アンダーバストと谷間のあたりを少し窪んだ形状に変換しておき、モーフで押し戻すという裏技的な対処をしているみたいです。
V3用のモーフも製作中みたいですね。

No title

解説ありがとうございます。 まだ5割ぐらいしかおそらく理解できてませんが、なんとなくわかりました。 V3じゃ、無理ですね。

Auto fit ツールって用意してある第4世代のフィギュア体型と、GENESISの差分を服に追加してたんですね。正体が、CloneVictoria4.dsf ですか。こんなファイルがあることも知りませんでした^^;

CloneVictoria4.dsf をベースでAuto-fitをつかえば、胸に段差ができるのは、CloneVictoria4.dsf が本来のV4の体型とずれているのじゃなく、Auto-fit の変換過程で誤差が生じるんですかね。

v4 Adjusted body shape modifier をうまく修正できればClonVictoria4Adjusted.dsf は使わなくてもすむ気もしますが、間違ってるのかな^^;

ぶっちゃけ、私の注目するモーフはほとんどが「胸関係」なんですが、GENESISの追加モーフの残念なところは、VICTORIA4みたいにきれいにバストが上にあがらないところです。

SHAPEじゃなく、POSEのほうにあるって気付くのにも時間がかかりましたが、どうもそれでも違うんですよね。 重力に負けない自分の望みどおりのシェイプにするためにもヘキサゴンも学んでます(笑)

 


ボタンの歪み

いつもお世話になります。

AutoFitだと、服についているボタンなどが歪んでしまいます。回避方法とかはあるんでしょうか。

Re: ボタンの歪み

PoserQさんこんばんは。
Auto-Fitで服のコンバートをしたあとの状態(フィギュアにまったくシェイプが適用されていない状態)で歪んでしまっているなら、回避方法はありません。モデリングソフトなどで修正する必要があります。

その後のシェイプ変形(Auto Morph Generation)で歪んでしまう場合は、リジッドグループ(Rigidity Group)を設定することで回避することができます。
http://docs.daz3d.com/doku.php/public/software/dazstudio/4/userguide/creating_content/rigging/tutorials/rigidity/start

No title

やはり、そうなんですね。胸の真ん中にボタンようなものがあると、くしゃくしゃになってしまい、これをモデリングソフトで修正するのは至難です。ですので、コンバート前のジオメトリを保存しておき、これで歪みを治す手段で解決しました。破綻しているところはブレンダーで調整しました。コンバート自体はボーンを組み込むという機能以外無意味になりますが。
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