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DAZ3D Install Manager その7:詳細表示と右クリックメニュー

Category : DAZ3D Install Manager
DAZ製品の管理ソフト『DAZ3D Install Manager』(DIM)は、結構頻繁にバージョンアップがあります。
そのたびに機能が充実して利便性が上がっていき、ただのダウンローダーからコンテンツ管理ソフトに成長していっています。
この前のバージョンアップで詳細表示に商品のサムネイル画像が付けられるようになったのですが、それだけでどんな商品かが格段に分かりやすく、インストールするものを選びやすくなったのが印象的でした。

そこで今回はDIMのリスト画面でのパッケージの詳細表示の内容と、右クリックメニューについての説明をしていきたいと思います。
※DIMで言うところのパッケージ(Package)は商品(Product)を構成するダウンロード単位のことになります。基本的にアプリケーションやプラグインだとOS別に、コンテンツだとアプリケーション別にパッケージが分かれています。

DIM SS7


■詳細表示の内容

DIMのリスト上にマウスポインタを置いておくと、その位置のパッケージのデータを詳細表示するポップアップウィンドウが表示されます。
DIM 詳細表示
※サムネイル画像は最初は表示されません。次の項で説明しますが、右クリックメニューの「Retrieve Thumbnail」からダウンロードすることになります。

ここに表示される項目は次のようになっています。
※タブによって表示内容は一部異なります。
・Product Name商品名
・Product ID商品ID(SKU)
・Package ID商品内でパッケージごとに振られる通し番号
・Package Sizeパッケージのファイル容量
・Package Dateパッケージの更新日
・Tag(s)パッケージに付加されているタグ
・Order ID注文ナンバー
・Order Date注文日
・Installed Sizeインストールしたファイル容量の合計
・Install Dateインストールした日付
・Installed Byインストールしたアカウント
・Installed Toインストールしたコンテンツディレクトリ

これまで特に意識して見るものではなかったのですが、サムネイル画像が付いたことで重要性がグッと上がりました。
「Installed To」の項目なども複数コンテンツディレクトリを使い分けている場合に便利です。


■便利な右クリックメニュー

DIMのリスト上で右クリックをすると、メニューが表示されます。ここからさまざまな操作ができるのですが、細かく解説する前に、まずは使い出のあるものをいくつかご紹介したいと思います。
DIM 右クリックメニュー

右クリックメニューを実行する際には、マウスポインタの合っている商品/パッケージに対して実行します。
いくつかのメニューにはサブメニューがあり、そのメニューの対象や条件を選択するようになっています。基本はマウスポインタの合っている商品/パッケージですが、All Selectedでチェックの入っているものになります。

 ●サムネイル画像をダウンロードする
サムネイル画像をダウンロードしたいパッケージにチェックを入れて、Retrieve Thumbnail > All Selected を実行します。

 ●同じ商品ID、または注文IDのパッケージだけを表示する
Filter Products > Same Product ID(商品ID)/Order ID(注文ID) を実行します。さっき注文したアイテムだけダウンロード/インストールしたいという場合などに便利です。

 ●未来永劫ダウンロードしないパッケージを非表示にする
「Ready to Download」タブでのみ表示される右クリックメニュー Hide Package(s) を使います。
対応するアプリケーションを持っていない場合、それ用のパッケージだけ非表示にしておくと良いですね。その場合は検索ボックスでFilter By Tagを使い、表示を絞るのと併用すると楽です。

 ●パッケージに含まれるファイルを確認する
Show Package Files を実行すると、そのパッケージに含まれるファイルのパスを確認することができます。
どのフォルダにインストールされるのかをまとめて確認することができます。

 ●シリアルナンバーを確認する
Show Serial Number を実行すると、ソフト等のシリアルナンバーを表示することができます。


■右クリックメニューの詳細

一つ一つの右クリックメニューを見ていきましょう。
タブによっては表示されないメニューもあります。
・Filter Products商品リストの表示を条件で絞ります。Product ID(商品ID)/Order ID(注文ID)/Type(タイプ)/Tag(タグ)。から選べます。検索ボックスのフィルター条件をマウスポインタの位置のパッケージに合わせて入力できる機能です。
・Hide Package(s)パッケージをリストで非表示にします。
・Unhide Package(s)「Hide Package(s)」したパッケージを元に戻します。リストの上にある「Display Hidden」にチェックを入れると、非表示にしたパッケージがグレーアウトしてリストに現れます。操作は「Hide Package(s)」と同じです。
・Delete Package(s)ダウンロード済みのパッケージを削除します。
・Select Packages/Installed現在リストアップされているパッケージのうち、条件に合うものにチェックを入れます。条件はサブメニューの全て(All)、タグ(All Tagged "")、CSVファイル(From CSV File)などから選択できます。ポインタの合っているパッケージに合わせたタグも表示されます。
・Deselect Packages/Installed現在リストアップされているパッケージのうち、条件に合うものからチェックを外します。条件は「Select Packages」と同じです。
・Refresh Package Dataパッケージのデータ(プロダクトIDやタグなど)を最新の情報に更新します。
・Re-Import MetadataパッケージのメタデータをCMSに再インポートします。
・Retrieve Thumbnail商品のサムネイル画像をダウンロードします。サブメニューのうちAll Missing in Selectedでチェックの入っているうち無いもの全てが対象になります。
・Invert Selectionリスト中のパッケージに入っているチェックを反転します。
・Show Package Filesパッケージに含まれる全てのファイルを表示します。
・Show Installed Filesパッケージからインストールされた全てのファイルをパスを含め表示します。「Show Package Files」の内容に加え、コンテンツディレクトリの絶対パスも表示されます。また、ファイルパスをクリックすると、OSのファイラーでその場所をが開くことができます。
・Show Order商品注文時の明細をブラウザで表示します。
・Show Serial Number使用するのに必要なシリアルナンバーを表示します。アプリケーションやプラグインなど、シリアルナンバーがあるものに限ります。
・Export Selected to CSVチェックの入っているパッケージの情報をCSVファイルとして出力します。保存時のオプションメニューでどの情報を含めるかを指定することができます。

テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

Comment

No title

こういう機能があったんですね。DLに使うだけで全く知りませんでした。
CMSも今日のアップデートでPostgreSQLシステムに変わったみたいで、地道に色々やってるみたいですね・・・・Hexagonをもうちょっと安定させて欲しけど・・・(^^;

私もメインPCを近々変える予定なので、前々回の記事を参考にさせて頂きます。

Cyawcatさんコメントありがとうございます。
ダウンロードだけに使うのもありですけど、コンテンツ管理関係も充実してきていますよ。これであとはカテゴリが付いたら服選びがこれだけでできるようになるんですけどね。

PostgreSQLによるCMSは、今までのものとどちらを使うか選べるみたいですね。
安定性が高くなると書いてあるので、そのうち試したいと思ってます。

前々回の記事がお役に立てるようならうれしいです^^

No title

PostgreSQLをインストールするとSmart Contentにリンク切れが一杯出ますので、一度メタデータをリインストールしたほうが良いみたいです。
ただし、それをするとカテゴリーの並びが今までと微妙に変わります。PoserフォルダのものがTOPへ出てきたみたいな感じです。後、私の環境では「pose」というカテゴリーが無くなってしまいました(^^;

No title

 フィギュアを選択したつもりがカメラを選択してたみたいで、フィギュアを選択すると「Pose」のカテゴリもちゃんと出てきます。すいません。

さっそく試されたんですね。
説明にはデータは自動でmigrate(移行)されると書いてありましたが、そのまま素直には行かないのでしょうか。
今までのCMSがOSのサービスとして常駐していたのに比べて、PostgreSQLの場合は対応アプリケーションが起動していないと止まっているとか、いろいろ違いがあるようですね。

私もこの前データベースを1から再構築した時に、カテゴリの並びがアルファベット順ではなくなってしまって戸惑いました^^
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